2016年06月20日
夏の敷物
こんにちは 三保原屋です。
梅雨空の雲の隙間から漏れる日差しはもう夏の強さ。
本格的な夏はすぐそこまでやってきています。
今回は、暑い夏を快適に過ごす夏敷物のご紹介です。
「籐の敷物」
数ある夏敷物の中でもその強さは群を抜いており、抜群の耐久性を誇ります。
上質の籐は表面がホーロー質で覆われていて、年月を重ねるごとに「あめ色」のつやが増していきます。
そのホーロー質は汚れをはじくため、普段のお手入れも乾拭きだけで充分です。
そして何と言ってもひんやりとした心地よい感触が使う人を魅了します。
籐は吸湿発散性に優れ、お部屋の湿度にあわせて呼吸をしているため、その感触はいつでも快適なんです。
※「籐」について
籐(ラタン)は東南アジアを中心に熱帯雨林地域のジャングルに自生するヤシ科の植物で、
日本名で「籐(とう)」と呼ばれる、200種以上ある植物の総称です。
ツル性植物で、節があり、とげを持った表皮に包まれています。
その繊維は植物中最長にして最強といわれ、長さが200メートルを超えるものもあり、
他の樹木にからみつき空に向かって伸びていきます。およそ5年ほどで加工に適した大きさに成長します
「セガ籐」(上質な籐敷物に使われます)
表面がホーロー質と呼ばれる独特のガラス質に覆われており、みごとな艶で象牙にも近いという人もいます。
硬くて丈夫なのでその用途も多彩です。比較的山の高いところ、カリマンタンの奥地が産地として有名です。
太さ3~15mmのツルで高い木にまつわりながら成長します。さらりとした独特の質感、通気性、吸湿性に優れ、
汗ばんでも「ジト」っとしないさわやかなひんやり感があり、日本では籐といえば艶のいいセガのことを指すといっても過言ではありません。

以前から籐敷物と言えばこちらの「籐むしろ」
真夏にこそ味わってほしいひんやりとした感触が特徴です。
毎年夏になると10年、20年と使い続けているお客様がご来店されて、
「たいへん良いあめ色の艶が出ていますよ」と自慢げにお話をしてくださいます。

優しい感触で選ばれる方が増えている「籐あじろ織り」
籐表面の皮を薄く剥いで網代編みで仕上げた敷物です。
昭和の時代は日本国内でも作られていましたが、今では加工技術が進み、
材料の取れる現地(インドネシア)で良質の品が作られるようになりました。

籐むしろも、籐あじろも玄関マットからラグサイズ、
3畳、4畳半、6畳などの大きなサイズまで、
各種お取り寄せにて承ります。
季節物につき、品切れの際はご容赦くださいませ。

次に紹介するのは、国産い草を使った花ござです。

日本の暮らしとい草は畳を通して、長い間密接に結びついてきました。
しかし生活様式が畳からフローリングへと変化、需要も減少し
い草の生産、敷物の製作も日本から海外へと移りはじめます。
価格が安く求めやすい海外品は、瞬く間に広まっていきました。

冬の厳しい寒さに耐え、照りつける夏の陽射しを浴びて育った日本のい草は
腰が強く粘りがあり、その強さに特徴があります。
その1点だけをとっても、日本製と海外品には決定的な違いがありました。
また、いぐさの生育時に使用する農薬についても、種類や、量など適正かどうかなど
不透明な部分も多く、安心、安全と呼ぶには?という状態でした。
現在市場に出回るい草の約80~90%は海外で栽培され、製作された品が中心です。
い草は年代を問わず、直接人の肌に触れるものです。
一部のい草メーカーと数少ない、い草農家さんが協力して
みなさんに安心して使ってもらえる、国産のい草敷物を今日まで守ってきました。
その甲斐があって、少しづつ日本製が見直され
愛用されるお客様も増えてきています。

いぐさは魔法の植物です。
水分の調節、湿度、温度の調節、
二酸化窒素やアンモニアなど有害な空気の清浄化、
香りによるリラクゼーション効果と、それに伴う集中力向上と免疫力向上。
しかも掃除がしやすく、肌触りがよいなど本当かなと思うくらい多くの機能や効用を持っています。

い草の心地よい肌触りを、ぜひ店頭で体感してみてください。
三保原屋の夏の敷物、みなさまのご来店をお待ちしています。
梅雨空の雲の隙間から漏れる日差しはもう夏の強さ。
本格的な夏はすぐそこまでやってきています。
今回は、暑い夏を快適に過ごす夏敷物のご紹介です。
「籐の敷物」
数ある夏敷物の中でもその強さは群を抜いており、抜群の耐久性を誇ります。
上質の籐は表面がホーロー質で覆われていて、年月を重ねるごとに「あめ色」のつやが増していきます。
そのホーロー質は汚れをはじくため、普段のお手入れも乾拭きだけで充分です。
そして何と言ってもひんやりとした心地よい感触が使う人を魅了します。
籐は吸湿発散性に優れ、お部屋の湿度にあわせて呼吸をしているため、その感触はいつでも快適なんです。
※「籐」について
籐(ラタン)は東南アジアを中心に熱帯雨林地域のジャングルに自生するヤシ科の植物で、
日本名で「籐(とう)」と呼ばれる、200種以上ある植物の総称です。
ツル性植物で、節があり、とげを持った表皮に包まれています。
その繊維は植物中最長にして最強といわれ、長さが200メートルを超えるものもあり、
他の樹木にからみつき空に向かって伸びていきます。およそ5年ほどで加工に適した大きさに成長します
「セガ籐」(上質な籐敷物に使われます)
表面がホーロー質と呼ばれる独特のガラス質に覆われており、みごとな艶で象牙にも近いという人もいます。
硬くて丈夫なのでその用途も多彩です。比較的山の高いところ、カリマンタンの奥地が産地として有名です。
太さ3~15mmのツルで高い木にまつわりながら成長します。さらりとした独特の質感、通気性、吸湿性に優れ、
汗ばんでも「ジト」っとしないさわやかなひんやり感があり、日本では籐といえば艶のいいセガのことを指すといっても過言ではありません。

以前から籐敷物と言えばこちらの「籐むしろ」
真夏にこそ味わってほしいひんやりとした感触が特徴です。
毎年夏になると10年、20年と使い続けているお客様がご来店されて、
「たいへん良いあめ色の艶が出ていますよ」と自慢げにお話をしてくださいます。

優しい感触で選ばれる方が増えている「籐あじろ織り」
籐表面の皮を薄く剥いで網代編みで仕上げた敷物です。
昭和の時代は日本国内でも作られていましたが、今では加工技術が進み、
材料の取れる現地(インドネシア)で良質の品が作られるようになりました。

籐むしろも、籐あじろも玄関マットからラグサイズ、
3畳、4畳半、6畳などの大きなサイズまで、
各種お取り寄せにて承ります。
季節物につき、品切れの際はご容赦くださいませ。

次に紹介するのは、国産い草を使った花ござです。

日本の暮らしとい草は畳を通して、長い間密接に結びついてきました。
しかし生活様式が畳からフローリングへと変化、需要も減少し
い草の生産、敷物の製作も日本から海外へと移りはじめます。
価格が安く求めやすい海外品は、瞬く間に広まっていきました。

冬の厳しい寒さに耐え、照りつける夏の陽射しを浴びて育った日本のい草は
腰が強く粘りがあり、その強さに特徴があります。
その1点だけをとっても、日本製と海外品には決定的な違いがありました。
また、いぐさの生育時に使用する農薬についても、種類や、量など適正かどうかなど
不透明な部分も多く、安心、安全と呼ぶには?という状態でした。
現在市場に出回るい草の約80~90%は海外で栽培され、製作された品が中心です。
い草は年代を問わず、直接人の肌に触れるものです。
一部のい草メーカーと数少ない、い草農家さんが協力して
みなさんに安心して使ってもらえる、国産のい草敷物を今日まで守ってきました。
その甲斐があって、少しづつ日本製が見直され
愛用されるお客様も増えてきています。

いぐさは魔法の植物です。
水分の調節、湿度、温度の調節、
二酸化窒素やアンモニアなど有害な空気の清浄化、
香りによるリラクゼーション効果と、それに伴う集中力向上と免疫力向上。
しかも掃除がしやすく、肌触りがよいなど本当かなと思うくらい多くの機能や効用を持っています。

い草の心地よい肌触りを、ぜひ店頭で体感してみてください。
三保原屋の夏の敷物、みなさまのご来店をお待ちしています。