静岡呉服町の三保原屋ブログ

芯から冷える寒い冬、
身に染みる温かい料理が食べたくなりますよね。

そこで、長谷園の「ヘルシー蒸し鍋」を使用して、
蒸し料理をしてみました！！

土鍋の遠赤外線効果と勢いのある蒸気で、
素早く蒸しあげてくれる鍋ですが、
食材はじっくり蒸したかのように、
柔らかく、甘味や旨味をしっかり感じる仕上りに。

土鍋ときくと、
少し扱いが難しく思ってしまいがちですが、
一度使用してみると、
こんなに簡単なのかと驚く手軽さでした。

尚且つ、何度も繰り返したくなる美味しさ。
思わず、色々な人に勧めたくなりました。

すのこの下には、野菜やお肉から出た出汁が。
捨てるのがもったいないくらい、美味しそうだったので、
ご飯を混ぜて、雑炊にして食べました。
野菜やお肉の味がギュッと凝縮していて美味しかったです。

一度お試ししてみませんか。

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本日、2019年1月30日（水）、
三保原屋本店は、本店内工事及び店内研修のため、定休日となります。

尚、姉妹店の三保原屋LOFT店・三保原屋NEST店は、
通常通り営業しております。

誠に勝手ではございますが、
予めご了承お願い致します。

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季節ごとに限定色が登場する亀の子スポンジ。
今年の冬の限定色は、
「シャルドネ（写真左）」と「メルロー）（写真右）」です。

テーマは、「ワインと葡萄」。
それにちなみ、中心の星印がワイングラスのマークに変わっております。

遊び心があって面白いですよね。

亀の子スポンジは、
亀の子束子から名前を受け継ぎ2015年に誕生した、新しいスポンジ。
女性でも持ちやすく柔らかいながらも、
しっかりと汚れを落としてくれるしっかりとした洗い心地。
また、銀イオンが練りこまれているので、
高い抗菌力を実現。スポンジを清潔に長持ちさせることができます。

少し面倒な洗い物のストレスも軽減してくれますよ！

是非お試し下さいませ。

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昨日、ジョブチューンの再放送の中で、
テフロン加工のフライパンと陶器の取り扱いを
長持ちさせる方法が紹介されておりました。

①テフロン加工のフライパン
テフロン加工のフライパンは熱しすぎたり、使用期間が長くなってくると
焦げなどがついてきてしまいがちです。
それを長持ちさせるには、
週に1～2回水を5分程沸騰させると良いそうですよ！
沸騰させることで、細かな汚れが落ちるためだそうです。

②陶器
陶器は、「洗剤を使用せず、お湯とスポンジで洗う」
「洗った後はすぐにしまわない」ことが秘訣だそうです！
陶器は土でできております。
土は、水を吸収しやすい性質があります。そのため、
洗剤も水ごと一緒に吸収されてしまうそうなのです。
また、陶器の表面が乾いていても中はまだ湿っていることがあり、
そのまま、棚などの密閉された空間にしまうと、
カビなどの原因になります。
そのため、しばらく乾燥させてからしまう方がベストなのです。

お気に入りや使いなれたフライパンや陶器。
少しでも長く大切に使用したいですよね。
ほんの少し、手入れを気に掛けるだけで、
長持ちへとつながります。
皆様も実践されてみてはいかがでしょうか。

また、当店には知識豊富なスタッフがおりますので、
お手入れの方法など気になるポイントは、
お気軽にお尋ねくださいませ。

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「HAPPY　BIRTHDAY」など、
デザートプレートなどでよく目にするデコレーション。

それを書くのを簡単にしてくれるのが、写真のデコレーションペンです。
握りやすいペン状になっているので、
お手軽に文字や飾りを書くことできます。

小さいお子様がいるご家庭では、
子どもの好き嫌い対策として、
ご飯を盛り付けたお皿に、何か文字を書いたりデコレーションするのも
興味を持たせるきっかけとして良いですよね。

また、最近では手作りパンやキャラ弁が流行っているので、
例えばパンやご飯の上にキャラクターの顔も書くことができますよ！

アレンジ次第では、
色々な使用の仕方ができるので、お勧めのキッチン用品です。

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2018年2月3日（日）は節分。

豆まきをし、恵方巻を食べるご家庭も多いのではないでしょうか。
今年の恵方巻を食べる方角は、東北東。
この方角を向き、食べ始めから終わりまで、
願い事をしながら一言も喋らず食べる方法を
よく耳にします。

恵方巻の発祥は諸説あるそうですが、
その中の一説には、大阪の花街で商売繁盛を祈り食べていたとか。
関西地方で見られた風習だそうですが、
その後、大手コンビニエンスストアが「恵方巻」という名前で
商品を売り出したのをきっかけに、
全国に広がっていたそうです。

本来、恵方巻は7つの具を入れて巻いたもの。
しかし最近ではロールケーキや子どもの好きなエビフライやからあげを巻いたものと
多様なアレンジのメニューが販売されています。

巻きすを使用し、
お好みの具を入れたオリジナル恵方巻を手作りするのも、
イベント感が出て楽しいですよ！

様々な種類の恵方巻を作り、
節分パーティーをしても良いですよね。

それぞれの節分の過ごし方をお楽しみ下さい。

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子供が野菜を食べてくれない。。
我が家でも色々な味付けを試してみていますが、
どうも野菜よりもお肉が好きな子供は多いように感じます。

料理のバリエーションには限界があるのですが、
先日、野菜の抜型をつかって料理をしてみたところ、
意外と子供に好評でした。
(案外、味よりも、見た目や面白さを見ているのでしょうか。。)

そこで次はこの「なみじゃがナイフ」を検討しています。
このナイフを使うと、なみなみとした断面の野菜をカットできるようになります！
フライドポテトや、お弁当に入れる野菜のカットに少し可愛さが加わることで、
子供が喜んで食べてくれればと思っています。


持ち手はABS樹脂、刃はステンレス。
握りやすいハンドル、力が入りやすい刃の確度、まっすぐ切れる両刃付加工が特徴の商品です。  

昨日2019/1/23より、
レジ前のディスプレイが新しくなりました！

「バレンタイン」をテーマとしたディスプレイとなっております。
入口入って正面は、コンチェさんのチョコレートなど、
食に関する関連商品を紹介しております。



また、裏側では「バレンタインギフト」としてふさわしい
贈り物に最適な商品をご紹介しております。
バレンタインの贈り物はチョコレートだけではありません。
スイーツや甘いものが苦手な方へのプレゼント、
男性だけでなく普段お世話になっている方への感謝の気持ちとしてのプレゼント、
などとして、いかがでしょうか。

贈りたい相手の顔や気持ちを思い浮かべながら、
選ぶプレゼント。
気持ちもがこもっていて、幸せな時間ですよね。

今回は平成最後のバレンタイン。
少し特別な日になりそうです。

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年始のイベントも終わり、
節分やバレンタインが少しずつ近づいています。

ことしは、平成最後のバレンタイン。
平成元年の3年前(1986年)には、
国生さゆりさんの「バレンタイン・キッス」がリリースされるなど、
手作りチョコが人気だった平成初期。

2008年にPerfumeの「チョコレイト・ディスコ」がリリースされた頃には、
百貨店で高級チョコレートを買う方も多くいらっしゃったと思います。
本命チョコよりも、自分用チョコの方が予算が高いという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まだまだ高級チョコレートの人気は高いのですが、
改めてチョコレートを手作りされる方も増えてはいるようです。

三保原屋本店では、コンチェさんのチョコも販売しておりますが、
手作りチョコや手作りのお菓子に必要なグッズも販売しております。

  

2019年は1月20日から大寒がスタート。
まだまだ冬が続きますが、
節分を迎えると一気に季節が春めいてきます。

春になると楽しみなのが、春キャベツ！
キャベツに関しては、テレビやインターネットでも、
【冬キャベツと春キャベツのチェックポイント】
【保存方法と保存期間】
など、様々な面で紹介されることが多いようです。

お料理の際や、保存の際に
キャベツの芯をくりぬく方が多くいらっしゃいます。

その時に便利なのが、この【キャベツの芯取り】！

スコップ状の芯取りで、
キャベツの芯以外にも、カボチャの種や、柿のヘタなど、
様々なものを取り除くことができるようになっています。

春キャベツが出回り、お料理が楽しみになるような、そんな商品をこれからもご案内していきたいと思います。