2020年11月23日

ギャッベの絨毯

三保原屋本店 ギャッベキリム 絨毯

遊牧民の絨毯として人気の高い「ギャッベ」。
ギャッベとは、イラン南西部、ザクロス山麓で遊牧生活を送るカシュガイ族が
作っている手織り絨毯です。
最初から最後まで、全工程をハンドメイドで仕上げており、
素材はウール100%。
更に染めも草木染と天然の成分で染めております。
そのため、1点1点風合いが異なるのが魅力の一つ。

また、柄や模様は一目みても、独特な雰囲気が漂います。
それには、カシュガイ族ならではの文化や感性が反映されており、
より味わい深さを増しているようです。

そして、「ギャッベ」には、「オールド・ギャッベ」という種類もございます。
「オールド・ギャッベ」とは、織られてから20~30年間倉庫で保管されていたものを言います。
デザインや色彩感覚は、「ギャッベ」とは異なり、
「自由奔放な躍動感」が表現されているのが特徴です。
前述と同様に、当時のカシュガイ族の文化や生活スタイルなどを彷彿とさせ、
歴史的価値すら感じさせます。

知れば知るほど、興味深い「遊牧民の絨毯」の世界。
今記載したのは、ほんの一握りです。
当店には、他にも様々な種類の遊牧民絨毯がございます。
是非、店頭にてご覧下さいませ。

絨毯は、3F絨毯コーナーにてご紹介しております。
(一部、2Fインテイリアのコーナーにもございます。)
  


2020年11月02日

伝統的な遊牧民絨毯

三保原屋本店 ギャッベキリム 絨毯

遊牧民の絨毯として人気の高い「ギャッベ」。
ギャッベとは、イラン南西部、ザクロス山麓で遊牧生活を送るカシュガイ族が
作っている手織り絨毯です。
最初から最後まで、全工程をハンドメイドで仕上げており、
素材はウール100%。
更に染めも草木染と天然の成分で染めております。
そのため、1点1点風合いが異なるのが魅力の一つ。

また、柄や模様は一目みても、独特な雰囲気が漂います。
それには、カシュガイ族ならではの文化や感性が反映されており、
より味わい深さを増しているようです。

そして、「ギャッベ」には、「オールド・ギャッベ」という種類もございます。
「オールド・ギャッベ」とは、織られてから20~30年間倉庫で保管されていたものを言います。
デザインや色彩感覚は、「ギャッベ」とは異なり、
「自由奔放な躍動感」が表現されているのが特徴です。
前述と同様に、当時のカシュガイ族の文化や生活スタイルなどを彷彿とさせ、
歴史的価値すら感じさせます。

知れば知るほど、興味深い「遊牧民の絨毯」の世界。
今記載したのは、ほんの一握りです。
当店には、他にも様々な種類の遊牧民絨毯がございます。
是非、店頭にてご覧下さいませ。

絨毯は、3F絨毯コーナーにてご紹介しております。
(一部、2Fインテイリアのコーナーにもございます。)
  


2020年06月15日

ウィリアム・モリス カーテン ~ウィローボウ~

三保原屋本店 ウィローボウ 柳柄 ウィリアムモリス カーテン

カーテンには様々な種類がございますが、
一際目を引く柄が並ぶ英国のブランド『ウィリアム・モリス』。
デザイナーウィリアム・モリスから生まれる草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙が、
発表から150年以上経った今も新鮮さと与え続けています。

当店でも、人気ブランドの一つです。

写真の柄は、「ウィローボウ」。
1887年に登場したデザインで、
モリスが好んでいた柳の木を描いたものです。

「ウィローボウ」は、カーテンの他、よく壁紙にも使用されています。
テレビドラマのセットの一部にも頻繁に登場していますよ。
実は、弊社社長宅の壁紙もこの柄を使用しています。

優しい自然の柄と色味で、見ていると心が癒されます。

是非、店頭にてその優しさに触れてみてください。
  


2020年06月14日

ウィリアム・モリス カーテン ~ハニーサックル~

三保原屋本店 ウィリアムモリス ハニーサックル カーテン

カーテンには様々な種類がございますが、
一際目を引く柄が並ぶ英国のブランド『ウィリアム・モリス』。
デザイナーウィリアム・モリスから生まれる草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙が、
発表から150年以上経った今も新鮮さと与え続けています。

当店でも、人気ブランドの一つです。

写真の柄は、「ハニーサックル」。
1883年、モリスの娘がデザインした、彼女の代表作。
力強く成長するスイカズラ(ハニーサックル)を、
曲線を交えながら、垂直に伸びていく表現方法で描きました。

寝室など、落ち着くお部屋に合うデザイン。
女性らしい、華やかさを感じる作品です。
  


2020年06月13日

ウィリアムモリス ~イチゴドロボウ~

三保原屋本店 イチゴドロボウ ウィリアムモリス

カーテンには様々な種類がございますが、
一際目を引く柄が並ぶ英国のブランド『ウィリアム・モリス』。
デザイナーウィリアム・モリスから生まれる草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙が、
発表から150年以上経った今も新鮮さと与え続けています。

当店でも、人気ブランドの一つです。

写真の柄は、「イチゴドロボウ」。
1883年にデザインされたファブリックで、
夏、モリスの別荘の、家庭菜園から
ツグミが苺を盗んでいる様子を描いたものです。

「イチゴドロボウ」は、最も有名といっても過言ではない
代表的な柄。
大胆ながらも細部にまでこだわったデザインと色使い。
その中に、ツグミがイチゴをくわえている様子が遊び心を感じさせます。
一度見たら記憶に残る作品です。

是非、店頭にてその魅力に触れてみてください。

  


2019年12月22日

ギャッベの絨毯

三保原屋本店 ギャッベキリム 絨毯

遊牧民の絨毯として人気の高い「ギャッベ」。
ギャッベとは、イラン南西部、ザクロス山麓で遊牧生活を送るカシュガイ族が
作っている手織り絨毯です。
最初から最後まで、全工程をハンドメイドで仕上げており、
素材はウール100%。
更に染めも草木染と天然の成分で染めております。
そのため、1点1点風合いが異なるのが魅力の一つ。

また、柄や模様は一目みても、独特な雰囲気が漂います。
それには、カシュガイ族ならではの文化や感性が反映されており、
より味わい深さを増しているようです。

そして、「ギャッベ」には、「オールド・ギャッベ」という種類もございます。
「オールド・ギャッベ」とは、織られてから20~30年間倉庫で保管されていたものを言います。
デザインや色彩感覚は、「ギャッベ」とは異なり、
「自由奔放な躍動感」が表現されているのが特徴です。
前述と同様に、当時のカシュガイ族の文化や生活スタイルなどを彷彿とさせ、
歴史的価値すら感じさせます。

知れば知るほど、興味深い「遊牧民の絨毯」の世界。
今記載したのは、ほんの一握りです。
当店には、他にも様々な種類の遊牧民絨毯がございます。
是非、店頭にてご覧下さいませ。

絨毯は、3F絨毯コーナーにてご紹介しております。
(一部、2Fインテイリアのコーナーにもございます。)
  


2019年12月21日

子育て世代にお勧めのハグみじゅうたん

三保原屋 はぐみじゅうたん 絨毯

見た目もほっこり、温かい色合いのこちらの絨毯は、
「ハグみじゅうたん」。

羊毛100%の天然素材で作られた肌に優しい絨毯です。
かわいい色合いと、天然素材という点で、
小さいお子様のいるご家庭からも支持を得ています。

また、天然素材の上に手織りで作られているので、
一点一点表情がこ異なります。
ご自身だけのお気に入りを探すのも楽しいですよね。

こちらの商品は3F絨毯のコーナーにてご紹介しております。
絨毯のコーナーでは、他にも様々な種類の絨毯をご用意しております。
是非ごゆっくりとご覧くださいませ。
  


2019年12月20日

ウィリアム・モリス カーテン ~ハニーサックル~

三保原屋本店 ウィリアムモリス ハニーサックル カーテン

カーテンには様々な種類がございますが、
一際目を引く柄が並ぶ英国のブランド『ウィリアム・モリス』。
デザイナーウィリアム・モリスから生まれる草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙が、
発表から150年以上経った今も新鮮さと与え続けています。

当店でも、人気ブランドの一つです。

写真の柄は、「ハニーサックル」。
1883年、モリスの娘がデザインした、彼女の代表作。
力強く成長するスイカズラ(ハニーサックル)を、
曲線を交えながら、垂直に伸びていく表現方法で描きました。

寝室など、落ち着くお部屋に合うデザイン。
女性らしい、華やかさを感じる作品です。
  


2019年12月19日

ウィリアム・モリス カーテン ~ウィローボウ~

三保原屋本店 ウィローボウ 柳柄 ウィリアムモリス カーテン

カーテンには様々な種類がございますが、
一際目を引く柄が並ぶ英国のブランド『ウィリアム・モリス』。
デザイナーウィリアム・モリスから生まれる草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙が、
発表から150年以上経った今も新鮮さと与え続けています。

当店でも、人気ブランドの一つです。

写真の柄は、「ウィローボウ」。
1887年に登場したデザインで、
モリスが好んでいた柳の木を描いたものです。

「ウィローボウ」は、カーテンの他、よく壁紙にも使用されています。
テレビドラマのセットの一部にも頻繁に登場していますよ。
実は、弊社社長宅の壁紙もこの柄を使用しています。

優しい自然の柄と色味で、見ていると心が癒されます。

是非、店頭にてその優しさに触れてみてください。
  


2019年10月26日

玄関マットの入れ替え

三保原屋本店 絨毯 玄関マット インテリア

玄関マットを新しくしたいという方の接客させて頂きました。
ここのところ続いており、買い替え時の時期なのかなと感じます。

よく出るお色味はブルー。
落ち着きがあり、清潔感のある色調とのことで人気でした。

玄関は、お客様をお迎えする家の顔。
そこに敷くマットは大切なインテリアです。

当店お勧めは、写真のマット。
レーヨンとシルクの混合で、光沢感と滑らかな手触りが上品さを醸し出しています。
また、柄はたくさんの色を用いて、細かく描かれており、「豪華」の一言。
あっと言わせる存在感です。

こちらを見られるお客様は、「見とれるね」とおっしゃられます。

当店には様々な種類のマットがございます。
是非お好きな1つをお探し下さいませ。

三保原屋本店のHPはこちら