2010年08月01日
伝統工芸を見学(後編・その1)
どうも
またまた久々です。
今回も、「鍛造の過程」(後編・その1)を紹介いたします。
(お待たせしました。)
炉(ろ)の中に、刃先の部分になる鋼を入れて熱でやわらかくします。

これが、刃先になる鋼です。
(写真中央の物で、赤みが残っています。)

刀身になる部分に、先程の鋼をのせて再び炉(ろ)の中へ。
(片刃の鍛造なので、片面のみに鋼がのっています。)

待つこと約3~5分、『超熱々』
ここで遂に鋼と鉄の融合、命が吹き込まれるのです。
シンクロ率高いです
続きは、また次回の更新で。お楽しみに。


今回も、「鍛造の過程」(後編・その1)を紹介いたします。
(お待たせしました。)
炉(ろ)の中に、刃先の部分になる鋼を入れて熱でやわらかくします。

これが、刃先になる鋼です。
(写真中央の物で、赤みが残っています。)

刀身になる部分に、先程の鋼をのせて再び炉(ろ)の中へ。
(片刃の鍛造なので、片面のみに鋼がのっています。)

待つこと約3~5分、『超熱々』
ここで遂に鋼と鉄の融合、命が吹き込まれるのです。
シンクロ率高いです

続きは、また次回の更新で。お楽しみに。

Posted by 三保原屋 本店 at
18:02
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