2012年12月19日

頭寒足熱

毎日寒い日が続いてますね。特に朝晩の冷え込みが厳しくて安眠の妨げになったりしませんか。

今日は強い味方のご紹介。「湯たんぽ」です。今年も人気ですよ。

昔ながらの日本人の知恵が育てた古くて新しい生活道具。節電のために見直され現在お使いの方も多く、
冬になると注目される「湯たんぽ」

まだ使ったことがないという方、今冬は湯たんぽデビューしてみませんか。

こちらは定番中の定番、湯たんぽと言えばこれです。トタン製の「マルカの湯たんぽ」
お手ごろですが実力充分、担当者も愛用している品です。しっかり朝まで暖かいんですよ
デビューするにもおすすめです。

    湯たんぽF(ファスナー付袋付) ¥1、980  (サイズ 327×238×H85ミリ)  
     ●お湯を注ぐ時に安定するフラット底。
                               



良いものを長く使い続けたいという方には「純銅製の湯たんぽ」はいかがでしょうか。
銅素材の持つ優れた熱伝導性と保温性により、朝まで暖かさを保ちます。

     純銅製湯たんぽ(大)袋付 ¥14、175 → ¥11、340 (サイズ 200×310×H55ミリ)



こちらは小ぶりなサイズ。足元以外にも椅子やソファなどに座っているとき、
ひざ上やおなかなどを温めるのにも向いています。

     
        
 純銅製ミニ湯たんぽ袋付 ¥9、975 →¥7,980   サイズ  160丸×H57ミリ




寒い夜、布団に入る前に湯たんぽをセットしておけば、冷やっとすることや
暖まるまでの間、しばらく体を縮こまらせることもありません。

「頭寒足熱」 身体を冷やさないことが健康へとつながります。
子供のころは使っていたよ、という方も多いかもしれませんね。
忘れていた懐かしいぬくもりを思い出させてくれる、体に優しい生活道具です。  
タグ :湯たんぽ