2017年12月08日

のれんとタペストリー

静岡 のれん タペストリー

静岡の街中はイルミネーションや、
クリスマスツリーなど、クリスマスを迎える準備が少しずつ行われていますが、
三保原屋の店内は既にお正月を迎える雰囲気がいっぱいになっています。

お正月飾り以外でお正月らしさを一番感じさせるのは、
「のれん」や「タペストリー」なのではないでしょうか。

日の出や、富士山、干支が描かれた「のれん」や、「タペストリー」は、
非常にお正月を感じることができ、
店頭でも足を止めてご覧になられるお客様も多数いらっしゃいます。

なお、「タペストリー」とは、人物や風景が描かれた壁掛けで、
「のれん」よりも幅が狭いものが多くあります。

「のれん」や「タペストリー」では大きすぎるというお客様には、
正月柄の「手ぬぐい」を壁掛けのように使って頂くこともできます。

「のれん」や「タペストリー」は三保原屋2階売り場、
「手ぬぐい」や「手ぬぐい用の壁かけ棒」は三保原屋地下売場にございます。

  


Posted by 三保原屋 本店 at 13:11Comments(0)商品説明 紹介(インテリア他 2A)