2017年04月15日

昔ながらの亀の子束子

‪明治41年に実用新案登録され続けている、亀の子たわし。‬
‪昔も今も変わらない道具です。‬

昔ながらの亀の子束子

‪昔ながらのタワシは今も健在です。‬

‪タワシの素材は‬
‪シュロという木の皮やパーム椰子など。‬

‪ちょっと硬そうですが、実はそうでもないんです。‬

‪中でも、‬
‪棕櫚束子(シュロタワシ)は水に強く適度にしなり‬
‪繊維自体に汚れの吸着性があり丈夫です。‬

‪同じシュロでも、柔らかめ・硬めを選べる…といいことずくめ!

‪昔の台所には必ずタワシがありました。‬
‪一度使ったらきっとやみつきになってしまうはず。‬

‪※‬

‪タワシは水洗いして‬
‪汚れやカスをとり‬
‪天日で乾かしましょう。‬
‪落ちなかった汚れは‬
‪干した後にたわし同士こすりあわせて下さい‬



同じカテゴリー(商品説明 紹介(家庭用品 1F)の記事画像
鉄のフライパン 【リバーライトイベントのお知らせ】
昔からの道具に惹かれるのは・・
ぐりむさんのお茶を少し取り扱います!
エンバランス ウォータータンク12L
タンブラーでおうちパフェ
お勧めのスライサー
同じカテゴリー(商品説明 紹介(家庭用品 1F)の記事
 鉄のフライパン 【リバーライトイベントのお知らせ】 (2022-10-20 06:00)
 昔からの道具に惹かれるのは・・ (2022-10-09 16:17)
 ぐりむさんのお茶を少し取り扱います! (2022-10-04 12:23)
 エンバランス ウォータータンク12L (2022-10-03 04:00)
 タンブラーでおうちパフェ (2022-09-17 06:01)
 お勧めのスライサー (2022-09-12 06:00)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
昔ながらの亀の子束子
    コメント(0)