2017年10月17日

北欧のスポンジ

スポンジワイプ

使うふきんの柄が可愛いだけで、
毎日が少し楽しくなりますよね。
北欧では、ふきんとして「スポンジワイプ」を利用している家庭が
大変多いそうです。

スポンジワイプとは、
天然素材(セルロースとコットン)でつくられたもので、
綿と紙の間くらいの感触です。
土に埋めても、そのまま自然にかえるという、
地球にも優しい点も魅力的です。

三保原屋では、
日本の作家さん(十鶴さん、kata kataさん)の
デザインが施されたスポンジワイプを販売しています。
何個かサイズがありますが、
小さめのもの(17cm×20cm)の商品では定価550円です

コーヒー豆の柄や、カモメ柄など、
可愛い柄が沢山ありますので、
是非店頭でご覧ください!





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