2018年12月29日
陶器担当おすすめ!絵付けが魅力的な九谷焼③

陶器担当者にきいた、
正月にお勧めの陶器をご紹介します。
今回は、「九谷焼」。
九谷焼は、
1655年に加賀藩の命により、九谷村で開窯したのが始まりです。
しかし、わずか100年たらずで廃窯。
その後、古九谷再興の動きが強まり、
1824年に再び焼かれるようになりました。
歴史深い焼物のようです。
また、九谷焼の最大の魅力は「上絵付け」。
デザイン性の高さと色彩の豊かさは、
まるで吸い込まれるかのように、豪華で華やかです。
まさにお正月に合う焼物です。
実際にその魅力を店頭にてご覧下さいませ。
三保原屋本店のHPはこちら。
Posted by 三保原屋 本店 at 07:00│Comments(0)
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