2013年06月03日
今年の「父の日」に
こんにちは 三保原屋です。
今年の父の日は6月16日。違いのわかるお父さんに、ぜひ使っていただきたい品があります。
東北で唯一「籐」を扱う工場から生まれる、極上の使い心地
山形 「ツルヤ商店」 製作 「籐まくら」

夏を快適に過ごすための道具として親しまれてきた「籐まくら」
ゴロッと横になると、頭の下を涼風が通り抜けて寝苦しい夏の夜には最適です。
近年は海外からの輸入品に押され国産品はごくわずかとなってしまいました。
こちらの品は今では数少ない、国内籐職人による手づくりの逸品です。
以下は「ツルヤ商店」さんの、商品に対するこだわりの言葉です。
高齢の方々には今でも、籐製品は「日本の職人の造る製品」そんな郷愁があるはずです。
しかし、時の流れは、籐製品を東南アジアの雑貨品にしてしまいました・・・
弊社は、明治末期の創業以来、頑固なまでに「自社製造の国産」にこだわり続け、
移りゆく時代の中で温かさを守り続けてきました。
繊細な日本人の手仕事によって造られる国産籐製品の良さをきっと理解していただけると思っております。
自然との共生が叫ばれている昨今、天然素材「籐」を用い、時代の声に耳を傾けながら、
これからも「確かなもの」を贈り続けていきます。

その言葉通り、まくらはとても頑丈な作りになっており、日々の使用で気を使うことはありません。
表面の滑らかな感触はもちろんのこと、裏面の細部に至るまで職人のこだわりが行き届いている極上のまくらです。
その逸品を、日ごろの感謝の言葉に代えて「父」への贈り物にしてみませんか。
サイズは2種類ございます。
大 (41×24×10cm) ¥19,000+税
小 (35.5×24×10cm) ¥17,200+税 (2014年4月現在の価格です。)

長く使うほどに味わいが増す「籐まくら」。 この夏のおすすめです。
そして、もう1つおすすめがあります。
「大量生産品ではない、美術工芸品でもない
町工場や農村の職人たちがつくる素朴な日用品。
なるべく自然の素材で求めやすい価格。そして使い勝手がよい」
このコンセプトを通して暮らしの道具たちを届ける
「松野屋」さんから市場かごが入荷しました。

「篠竹市場かご」
岩手県北部で作られる篠竹製の市場かごです。
丈夫でしなやかな篠竹で編まれたかごは、古くから日本人の暮らしのなかで愛用されてきた暮らしの道具。
現代の暮らしのなかでも、買い物かごとして普段使いに適しています。
今もむかしも、作り、使い続けられてきた、日本のヘビーデューティを代表する道具のひとつです。

生きのいい魚、土の付いた野菜がよく似合う市場かご。
食材の買出しにはもちろん、家庭菜園で収穫した自慢の野菜を入れたりすると、よりおいしそうに見えますよね。
野菜の入ったかごを、そのままキッチンに置いても絵になりそうです。

容量もたっぷり。家族全員のお弁当を入れてピクニックにも活躍しそう。

持ち手部分はナイロンロープをビニールでカバーした作り。
日々の使用に耐え、汚れの心配が要らない仕上げです。

底には「力竹」が入っているので、重いものを入れても
底が抜けてしまう心配がありません。

「篠竹市場かご」
#5 (42×24×26cm) 640g ¥8,400
#7 (48×27×29cm) 750g ¥10,500
通気性、弾力性に優れ丈夫で長持ち。使うほどに味わいが増す「市場かご」
小さなサイズは奥様の普段使いに、そして大きなサイズは、
ぜひ「お父さん」に持ってほしい逸品です。
(※市場かごの記事の一部、画像は「松野屋HP」より引用させていただきました。)
今年の父の日は6月16日。違いのわかるお父さんに、ぜひ使っていただきたい品があります。
東北で唯一「籐」を扱う工場から生まれる、極上の使い心地
山形 「ツルヤ商店」 製作 「籐まくら」

夏を快適に過ごすための道具として親しまれてきた「籐まくら」
ゴロッと横になると、頭の下を涼風が通り抜けて寝苦しい夏の夜には最適です。
近年は海外からの輸入品に押され国産品はごくわずかとなってしまいました。
こちらの品は今では数少ない、国内籐職人による手づくりの逸品です。
以下は「ツルヤ商店」さんの、商品に対するこだわりの言葉です。
高齢の方々には今でも、籐製品は「日本の職人の造る製品」そんな郷愁があるはずです。
しかし、時の流れは、籐製品を東南アジアの雑貨品にしてしまいました・・・
弊社は、明治末期の創業以来、頑固なまでに「自社製造の国産」にこだわり続け、
移りゆく時代の中で温かさを守り続けてきました。
繊細な日本人の手仕事によって造られる国産籐製品の良さをきっと理解していただけると思っております。
自然との共生が叫ばれている昨今、天然素材「籐」を用い、時代の声に耳を傾けながら、
これからも「確かなもの」を贈り続けていきます。

その言葉通り、まくらはとても頑丈な作りになっており、日々の使用で気を使うことはありません。
表面の滑らかな感触はもちろんのこと、裏面の細部に至るまで職人のこだわりが行き届いている極上のまくらです。
その逸品を、日ごろの感謝の言葉に代えて「父」への贈り物にしてみませんか。
サイズは2種類ございます。
大 (41×24×10cm) ¥19,000+税
小 (35.5×24×10cm) ¥17,200+税 (2014年4月現在の価格です。)

長く使うほどに味わいが増す「籐まくら」。 この夏のおすすめです。
そして、もう1つおすすめがあります。
「大量生産品ではない、美術工芸品でもない
町工場や農村の職人たちがつくる素朴な日用品。
なるべく自然の素材で求めやすい価格。そして使い勝手がよい」
このコンセプトを通して暮らしの道具たちを届ける
「松野屋」さんから市場かごが入荷しました。

「篠竹市場かご」
岩手県北部で作られる篠竹製の市場かごです。
丈夫でしなやかな篠竹で編まれたかごは、古くから日本人の暮らしのなかで愛用されてきた暮らしの道具。
現代の暮らしのなかでも、買い物かごとして普段使いに適しています。
今もむかしも、作り、使い続けられてきた、日本のヘビーデューティを代表する道具のひとつです。

生きのいい魚、土の付いた野菜がよく似合う市場かご。
食材の買出しにはもちろん、家庭菜園で収穫した自慢の野菜を入れたりすると、よりおいしそうに見えますよね。
野菜の入ったかごを、そのままキッチンに置いても絵になりそうです。

容量もたっぷり。家族全員のお弁当を入れてピクニックにも活躍しそう。

持ち手部分はナイロンロープをビニールでカバーした作り。
日々の使用に耐え、汚れの心配が要らない仕上げです。

底には「力竹」が入っているので、重いものを入れても
底が抜けてしまう心配がありません。

「篠竹市場かご」
#5 (42×24×26cm) 640g ¥8,400
#7 (48×27×29cm) 750g ¥10,500
通気性、弾力性に優れ丈夫で長持ち。使うほどに味わいが増す「市場かご」
小さなサイズは奥様の普段使いに、そして大きなサイズは、
ぜひ「お父さん」に持ってほしい逸品です。
(※市場かごの記事の一部、画像は「松野屋HP」より引用させていただきました。)
Posted by 三保原屋 本店 at 18:30│Comments(0)
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