2021年12月13日

鰹節 

三保原屋本展 鰹節 ヤマじゅう 

店頭では、お正月を見据えた買い物をされる方が増えています。

お雑煮やお節を作る方は、出汁からしっかりとりたいという方も
多いです。

当店では、鰹の節も販売しています。
(鰹節削り器もご用意あります)

三保原屋本店が取り扱っている節は、「手火山造り鰹節やまじゅう」さんのもの。
香りがとても良く、そのままでも美味しいです。
また、粉にならず上手に削ることができます。

美味しい節で削った鰹節で、出汁をとり、
お正月料理を楽しみませんか?

  


Posted by 三保原屋 本店 at 05:02Comments(0)商品説明 紹介(家庭用品 1F

2021年12月12日

万能調味料 「神のタレ」

三保原屋本店 万能調味料 神のタレ うなぎ 

清水にある鰻の名店、かん吉さん。
(大手グルメサイトでも、うなぎ100名店に選出されています。)

そのかん吉さんが作った、「万能調味料 神のタレ」。
鰻のエキスがしっかりと入っており、旨味とコクがしっかり感じられます。

これ一本で、どんな食材も美味しく調理でき、
特におすすめは、豚のしょうが焼きです。

また、寒い季節は炊き込みご飯の味付けにもお勧めですよ。

一度使用すると、美味しさと手軽さで病みつきになるタレ。
是非一度ご賞味下さい!
  


Posted by 三保原屋 本店 at 05:31Comments(0)商品説明 紹介(家庭用品 1F

2021年12月11日

三保原屋の製菓用品

三保原屋本店 製菓用品 


当店の製菓用品は、種類が豊富。

写真は、ケーキやパンを始めとする焼き型中心のコーナーです。

大きさの種類も豊富なので、
ご自身の焼きたい大きさの型が見つかるのではないでしょうか。

店頭にない種類も、お取り寄せ可能な場合がありますので、
お気軽にお近くのスタッフまでご相談下さいませ。  


Posted by 三保原屋 本店 at 03:08Comments(0)商品説明 紹介(家庭用品 1F

2021年12月10日

清水のかん吉 × 三保原屋本店 イベント開催!!

三保原屋本店 かん吉 清水のかん吉 神のタレ

三保原屋本店の店頭では鰹節・冷茶など、地域の方に需要のある食品を販売したり、イベントでご紹介をすることが増えてきています。
私たちをはじめ、『いいものがあるのに、打ち出しが弱い』とご評価いただく機会の多い静岡。

食品の取扱いをするにあたり、地域の方から本当に支援される商品が育ってくれればと思い、静岡にゆかりのあるものを提案させて頂くようになりました。
そんな静岡でも、改めて再評価したいものが”鰻”。
毎日、鰻を食べるわけにはいかないのですが、鰻のタレを使うと毎日のお料理がとても簡単になります!

清水にある『かん吉』さんの、神のタレ(鰻のタレ)は、鰻以外の食材にも合う、超万能調味料です。
鰻のコク、タレの甘み、醤油ベースのしょっぱさがあります。
お料理として使うと、めんつゆと同じくらい、味付けが決まります。

個人的なおススメは
●のり弁の味付け(うな丼を思わせるご飯が美味しいです!)
●卵かけごはん
●豚肉や鶏肉のお料理の味付け(照り焼きのタレになります。)
●野菜炒め
などなど。

『鰻も好きだけど、タレの染みたご飯も好き!』という方は絶対に多いはずです。


そんな清水にある『かん吉』さんのご協力を得て、イベントを
●12月13日(月曜)10時~
●三保原屋本店の店頭
で開催予定!
店頭で、おかみさんもご来店頂き、”神のタレ”(鰻のタレ)を販売予定です!

そして!なんと、限定で『かん吉』さんの”うなぎの炊き込みご飯”の試食会も実施予定!(※1)(※2)
(無くなり次第、ご試食は終了させて頂く可能性あります!!)
土鍋で炊いたふっくらとしたご飯と、かん吉さんが作った万能調味料「神のタレ」を使用したとっても美味しい炊き込みご飯をご試食頂く予定です。



なかなかない機会ですので、
是非、お越しくださいませ。

(*1)感染対策をおこなったうえで実施します。ご来店時はマスク着用をお願いします。また風邪などで体調がすぐれない方、微熱以上の熱がある方はイベント参加をご遠慮ください。
平日を選んで開催しますが、万が一混雑が見受けられた場合は、一時的にご試食を休憩することがあります。

(*2)数量限定です。材料が無くなり次第、試食は終了します。あらかじめご了承ください。


【かん吉(清水)さんの説明】
全国的に評価の高い名店が清水にある『かん吉』さん。(大手グルメサイトでも、うなぎ100名店に選出されています。)
活きた鰻を店内でさばき、炭火で一気に焼き上げる関西風の地焼きにこだわっているお店です。
また、使用する鰻は県内産のみで、良質な鰻を育てる大井川水系の鰻にこだわっています。
店内にはイチョウの一枚板をつかった立派なテーブルがあり、古い壁掛けの時計も印象的です。

  


Posted by 三保原屋 本店 at 05:10Comments(0)催事のお知らせお知らせ

2021年12月10日

静岡の親子丼を残したい!

三保原屋本店 中村屋 親子丼 静岡の親子丼

これぞ、静岡のソウルフードと思えるものが、中村屋さんの親子丼。
炒り卵に、シイタケ・かまぼこ・筍・鶏肉の具材と、炊き込みされているご飯。
一般的に知られている親子丼とは全く違うため、驚かれる方も多い逸品。
甲斐みのりさん(!)をはじめ、全国にもファンは多いお弁当。

このたび、常磐町にある中村屋さんが2021年12月末で閉店されることを発表されました。
とても残念でなりません。

中村屋さんは商工会議所の資料によると、創業は1596年!
言い伝えによると「三代目の方は、遊郭(現在の駒形)の近くで料亭をされていた」そうです。
静岡でも丁子屋さんと並ぶ超老舗の閉店が残念でなりません。
(→家康が駿府に隠居してから、現在の駒形に遊郭が開かれました)

しかし!
2022年3月頃から、中村屋さん(常磐町店)の娘さんが、事業を引き継ぎ、お弁当をつくる形で中村屋(常磐町店)の屋号を残そうとされています!
今までの店舗という形ではありませんが、親子丼のお弁当を製造されるとのこと。


できれば、三保原屋本店も静岡の親子丼を残すことに貢献したい!!
2022年3月からも店頭でお弁当の販売ができるように、2021年12月いっぱいの、月・木・金で限定10食で中村屋さんのお弁当販売を開始しています。(12/30が最終日予定です。)

中村屋さんは地域の方に絶対に応援されるお店の1つ。
微力ながら尽力できればと思っています。  


Posted by 三保原屋 本店 at 05:00Comments(0)

2021年12月09日

2021/12/8~ 松阪屋1F三保原屋出店中

三保原屋本店 絨毯 インテリア 松阪屋

2021/12/8~松阪屋1Fエスカレーター脇で、
三保原屋本店が出店しています。

絨毯などを中心にご紹介しています。
(写真は、三保原屋本店3Fの写真です)

お近くにお寄りの際は、
是非お立ち寄りくださいませ。  


Posted by 三保原屋 本店 at 05:14Comments(0)催事のお知らせ

2021年12月08日

手付きのザル

三保原屋 手付ザル ザル 

取っ手が付いていると何かと便利なもの。

ザルも手付がないかなと探していたところ、
こちらの商品を見つけました。

野菜や麺類を茹でて、湯切りをする際に、
非常に便利です。

また、二重メッシュになっているので、
食材をほとんど通さずに使うことができます。

こんなのあったらいいなと思う商品が
当店で見つかることも。

是非、店頭スタッフまでお声掛け下さい。  


Posted by 三保原屋 本店 at 05:03Comments(0)商品説明 紹介(家庭用品 1F

2021年12月07日

2022年福袋予約開始!

福袋 静岡 キッチン

2022年の福袋予約をスタートしております。

申し込み方法は以下の通り。
①店頭(1Fレジ)にて、申し込み。
②ネット通販による申し込み。
店頭受取希望の方はこちら。
有料配送希望の方はこちら。


例年売り切れている福袋!
中身は、フライパンやスリッパ、服飾雑貨などが含まれていることが多いです。


価格は税込5000円。
有料配送ご希望の方は、地域別に配送料が異なります。

通常商品とは異なる点が多いので、以下の点を、予めご了承ください。
●キャンセル、返品、交換は、商品不良を除きできません。
●お申し込み時に、お支払をいただいています。
●ポイントカードはご利用頂けません。
●商品の種類やサイズなども様々な商品を入れています。

  


Posted by 三保原屋 本店 at 06:00Comments(0)お知らせ

2021年12月06日

かもしか道具店のしょうがのおろし器 

かもしか道具店 しょうがのおろし器

コロンとした柔らかなシルエットがかわいらしいおろし器。

丸みのある刃が、しょうがの繊維を切ることなく身のみをすり下ろせるので、

ソフトな舌触りで召し上がっていただけます。

すり下ろした後は、薬味皿やタレの皿として食卓へ出すこともできます。

洗い物が減るのも嬉しいポイントですよね。  


2021年12月05日

来年の干支「寅」 手ぬぐい

三保原屋本店 寅 かまわぬ 手ぬぐい

手ぬぐいで大人気のかまわぬから、
毎年好評の干支手ぬぐいが登場してます!

2022年の干支は寅。
何種類か柄がある中で、今回ご紹介するのは、
郷土玩具のような、ほのぼのとした寅が向き合っている柄です。
二匹の寅をよくみると、「と」と「ら」という口元になっています。

クスっと笑える遊び心のある柄ですよね。

店頭には他にも柄があります。
是非ご覧下さいませ。  


Posted by 三保原屋 本店 at 04:09Comments(0)商品説明 紹介(陶器他 1B