2021年08月07日
雑誌編集者さんに教えていただいたこと
先日、主婦と生活社さんの「暮らしとおしゃれの編集室」に取材頂きました。
編集というお仕事って、どんなことをするのかな??というくらい知識のない私。
「取材対象や内容ってどうやって決めるのですか??」と伺ったところ、、
「お店側の発信内容と、お客様のニーズに、橋を渡せるかなと思う」と、取材が成り立つ。と教えて頂きました。
(正確な表現でなかったらすみません。。)
なるほど!と思ったのですが、
お店をしていると、「必ずしも、いい商品が売れるわけではない」ということが良くあります。
微妙な掛け違いといったらいいでしょうか・・・本当に微妙な違いでも売れない良い商品はとても多くあります。
ただ、この「橋を渡せるかなと思う感覚」は、
色々な情報や知識・知恵を知って、更に平衡感覚が必要かなと思います。
公平というか、、ある意味での正しさというか・・フェアな感覚ですね。
私は会計というフィルターを通して公平性を保つ仕事をしていたのですが、
自分の目でみて、自分の感覚でモノを考えるので、どうしても主観的にはなりがちです。
こういった感覚は続けて意識したいな・・!と思うと同時に、編集というお仕事の難しさを少しだけ知ることが出来ました。
編集というお仕事って、どんなことをするのかな??というくらい知識のない私。
「取材対象や内容ってどうやって決めるのですか??」と伺ったところ、、
「お店側の発信内容と、お客様のニーズに、橋を渡せるかなと思う」と、取材が成り立つ。と教えて頂きました。
(正確な表現でなかったらすみません。。)
なるほど!と思ったのですが、
お店をしていると、「必ずしも、いい商品が売れるわけではない」ということが良くあります。
微妙な掛け違いといったらいいでしょうか・・・本当に微妙な違いでも売れない良い商品はとても多くあります。
ただ、この「橋を渡せるかなと思う感覚」は、
色々な情報や知識・知恵を知って、更に平衡感覚が必要かなと思います。
公平というか、、ある意味での正しさというか・・フェアな感覚ですね。
私は会計というフィルターを通して公平性を保つ仕事をしていたのですが、
自分の目でみて、自分の感覚でモノを考えるので、どうしても主観的にはなりがちです。
こういった感覚は続けて意識したいな・・!と思うと同時に、編集というお仕事の難しさを少しだけ知ることが出来ました。